大阪・道頓堀の戎橋(えびすばし)北東のビル壁面に1日、日本で初めてとなる3D(3次元)の大型動画広告が登場した。奥行き感や立体感のある巨大なクリスマスツリーやサンタクロース、窓をふくゴンドラマンの映像が映し出され、買い物客らが足を止めて見入っていた。6日まで午後5?11時に映写する。
3D広告を出したのはNTTドコモ関西支社(大阪市北区)。道頓堀川南側のビルにプロジェクター8台を設置し、対岸の商業ビル「ラズ心斎橋」(来春開業予定)の壁面に縦17メートル、横12メートルの3D映像を投射。クリスマス関連のほか、桜や紅葉、携帯電話の新機種など10種類を映した。道頓堀は「グリコ」など派手な大型広告で有名。ドコモは「大阪を元気にして、冬商戦を盛り上げたい」としている
新しい
機種が
ドンドン
でてきますね
これは
まさに
新人類ですね
3D広告を出したのはNTTドコモ関西支社(大阪市北区)。道頓堀川南側のビルにプロジェクター8台を設置し、対岸の商業ビル「ラズ心斎橋」(来春開業予定)の壁面に縦17メートル、横12メートルの3D映像を投射。クリスマス関連のほか、桜や紅葉、携帯電話の新機種など10種類を映した。道頓堀は「グリコ」など派手な大型広告で有名。ドコモは「大阪を元気にして、冬商戦を盛り上げたい」としている
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